送料とサービス料を支払ったあと、電子インボイスはどう発行され、どこで受け取るのか

ひとことで言うと:支払い後、インボイスはどのように届くのか

発行できます。HowBridgeの転送送料とサービス料は、お支払い後に電子統一発票(電子レシート)が発行され、品目はすべて「集荷転送サービス料」となります。立替払いした関税・営業税そのものには発票は発行されません。

オンライン決済が成功した時点で電子インボイスが発行され、消し込みや月締めを待つ必要はありません。どこに届くかは、決済画面で選んだ発行方法で決まります。携帯電話バーコードまたは自然人証明書バーコードを入力すればキャリアに保存され、紙は印刷されません。寄付コードを入力すれば、そのまま受贈機関へ寄付されます。統一番号を入力すれば買手の統一番号を記載したインボイスが発行され、証明書を印刷できます。何も入力しなければ二聯式で発行され、あとから請求ページの「税務書類」タブにある「送料の電子インボイス」サブタブで電子インボイス証明書の PDF をご自身でダウンロードできます(ホームページの電子インボイス欄にある「マイインボイス」ボタン、または旧 URL の /member/invoices を直接入力しても、同じ場所に移動します)。発行後は、規定の期限内に財政部電子インボイス統合サービスプラットフォームへ情報を送信して保存し、そのプラットフォームや財政部の統一発票当選確認アプリからも確認できます。

HowBridge のインボイス業務、重要な数字をまとめて確認

以下は当サイトの電子インボイス業務の実際のパラメータです。「いつ受け取れるのか」「どこで取得するのか」「経費として計上できるのか」を判断する材料としてご覧ください。

正式なインボイス発行の開始時期オンライン決済は 2026-09-07 から電子インボイスを自動発行しています。オフラインの「会社振込(台湾ドル)」分は 2026-08-20 から経理が手作業で発行しています。それ以前の入金は経理による個別の照合が必要で、自動的にさかのぼって発行することはありません。
発行のタイミング送料の請求:オンライン決済の完了と同時に即時発行。作業依頼(ワークオーダー)のサービス料:決済完了後にバックグラウンド処理が発行し、通常は 1 分以内です。出荷時でも月締め時でもありません。
選べる発行方法5 種類:携帯電話バーコード、自然人証明書バーコード、法人統一番号、寄付コード、二聯式の紙の証明書
インボイスに記載される品目支払ったものが送料でも作業依頼のサービス料でも、品目はつねに「転送サービス料」の 1 項目のみです(国税局の規定により品目名を統一しています)
送信・保存の期限買手が事業者でない場合:発行の翌日から 2 日以内。事業者の場合:7 日以内(末日が休日でも延長されません)
証明書の入手方法請求ページの「税務書類」タブにある「送料の電子インボイス」サブタブから PDF をご自身でダウンロードします。ホームページの電子インボイス欄にある「マイインボイス」ボタンと旧 URL の /member/invoices のどちらからも、同じ一覧に直接移動します。一覧は会員単位で表示され、オンライン決済、オフラインの振込バッチ、作業依頼のサービス料、税金の納付代行手数料で発行された正式なインボイスがすべて含まれます。財政部プラットフォームからの保存完了の応答を待つ必要があり、それまでダウンロードボタンは表示されません

上記の期限は、財政部が 2024 年(民国 113 年)12 月 12 日付台財税字第 11304654280 号で公告した「事業者が発行する電子インボイスについて財政部電子インボイス統合サービスプラットフォームへ送信・保存すべき情報の範囲および期限表」の定めで、2025 年(民国 114 年)1 月 1 日から施行されています。いまも出回っている「48 時間」は旧制度です。条文の沿革と原文は、下の財政部プラットフォームの役割の節をご覧ください。

どの支払いに電子インボイスが発行され、いつ発行されるのか

判断はいたって単純です。HowBridge がお客様から受け取るサービスの対価にはすべて統一発票を発行しますが、お客様の委託により当社が納付を代行し、受け取った額をそのまま納める政府の税金・公課は当社の売上高ではないため、このインボイスには載せません。『付加価値型及び非付加価値型営業税法』別表「事業者の販売証憑発行期限表」によれば、役務請負業(範囲に「貨物の運送または荷役の請負」が明記)、運送業、倉庫業の発行期限は「代金受領時を限度とする」、代理業(範囲に「通関業者・船舶代理店を含む」と明記)は「約定の紹介料・手数料・報酬を受け取るべき時を限度とする」とされています。したがって支払いの時点で発行されるのであって、到着時でも出荷時でもありません。

会員の方がよく目にする支払いインボイスの発行備考
転送送料の請求(送料+サービス料)ありオンライン決済の完了と同時に即時発行
荷物の撮影サービスの作業依頼あり決済完了後にバックグラウンド処理が発行、通常 1 分以内
荷物の個数確認サービスの作業依頼あり決済完了後にバックグラウンド処理が発行、通常 1 分以内
荷物の返品サービスの作業依頼あり決済完了後にバックグラウンド処理が発行、通常 1 分以内
納付を代行した輸入関税、税関が代理徴収する営業税そのものなし代理受領・代理納付する預り金であり当サイトの売上高ではないため、インボイスの備考欄に金額を記載するのみ
輸入税を代理納付する際に別途いただく手数料あり荷物 1 件につき NT$40。当サイトのサービス収入であり、上の行の税金そのものとは分けて計算します
何に対する支払いでも、インボイスの品目は「転送サービス料」

国税局の規定により、当サイトの電子インボイスはすべて「転送サービス料」の単一品目を使用します。支払われたものが送料か、作業依頼のサービス料か、その他のサービスかによって変わることはありません。金額は当該入金額から代理受領・代理納付した税金・公課を差し引いた数字です。したがってインボイス上に内訳は表示されません。内訳は請求ページでご確認ください。

自動発行されない 3 つのケース

①新台湾ドル建てでない支払いは自動発行されません。②実際の受領額がゼロまたはマイナスの場合は発行しません。③代理受領・代理納付した税金・公課を差し引いた金額がゼロになる場合は発行しません。この 3 つのケースではシステムは自動発行を行わず、経理が個別に判断して処理します。

オフライン送金は発行対象の範囲が狭くなります

オンライン決済(クレジットカード、LINE Pay など)はシステムが自動で発行します。オフライン送金については現在「会社振込(台湾ドル)」の入金方法のみが発行対象で、しかも経理が手作業で行っています。自動ではありません。その他のオフライン入金方法についてはカスタマーサポートへお問い合わせください。

インボイスの備考欄に記載される内容

送料の請求では、インボイスの備考欄に対応する請求番号が記載され、インボイスと請求を突き合わせやすくなっています(作業依頼のサービス料の場合は社内の作業依頼コードが備考になります)。同じ支払いに代理受領・代理納付した税金が含まれる場合は、備考欄に「代理受領・代理納付した税金は売上高に算入しない」旨をあわせて記載します。

自分が受け取ったのはどれ?クラウドインボイスと証明書の違い

この 3 つの語はよく混同されますが、公式な定義はまったく異なり、取り違えると当選確認や経費計上に影響します。3 つとも「統一発票」であって、領収書ではありません。

公式な用語内容根拠法令
電子インボイス(電子發票)インターネットその他の電子的方法により発行・送信・受信される統一発票。控えファイル、受取ファイル、保存ファイルの 3 ファイルを備えなければなりません。統一発票使用弁法第 7 条第 1 項第 5 号
クラウドインボイス(雲端發票)電子インボイスの下位区分です。買手が財政部の承認したキャリアで受け取る、または寄付コードを指定して寄付し、かつ電子インボイス証明書を印刷していないものを指します。2 つの条件は、どちらも欠かせません。統一発票使用弁法第 7 条の 1、電子インボイス実施作業要点第 2 点
電子インボイス証明書(電子發票證明聯)紙の出力物であり、別種のインボイスではありません。紙が必要な方が原始証憑または当選金の受取証憑として使うもので、規定の書式と用紙でダウンロードして印刷します。統一発票使用弁法第 7 条第 3 項、作業要点第 2 点第 4 号
保存ファイル(存證檔)発行者が財政部電子インボイス統合サービスプラットフォームへ送信して保存する分です。あとからプラットフォームでインボイスを照会できるのは、このファイルがあるためです。統一発票使用弁法第 7 条第 1 項第 5 号第 3 目
「印刷したかどうか」がこれほど重要な理由

クラウドインボイス専用賞に参加できるのはクラウドインボイスだけだからです。『統一発票給奨弁法(統一發票給獎辦法)』第 3 条の 1 第 4 項は「電子インボイス証明書を印刷していないこと」をクラウドインボイスの定義そのものに書き込んでいます。そのため抽選前に証明書として印刷すると、その時点で定義から外れ、専用賞の対象外になります。逆に、すでに当選したクラウドインボイスをあとから証明書として印刷しても影響はありません——同条第 5 項は「当選したクラウドインボイスが電子インボイス証明書を印刷した場合、前項の電子インボイス証明書を印刷していないことに関する規定は適用しない」と明記しています。

決済時に選べる 5 種類の発行方法、どれを選ぶべきか

決済画面と作業依頼の支払いページには同じ 5 つの選択肢があり、そのうち 3 つは併用できません(統一番号がキャリアに優先し、キャリアが寄付に優先します)。下表の書式は当サイトの入力欄が実際に受け付ける形式です。なお、世間でいう「三聯式/二聯式の電子インボイス」は業界の通称で、買手の統一番号が記載されているかどうかを指します。『統一発票使用弁法』第 7 条は実際には、電子インボイスを三聯式・二聯式と並ぶ別の種類として列挙しています。

発行方法入力する内容向いている方注意点
携帯電話バーコードスラッシュで始まる 7 文字。使える文字は 0-9、A-Z および .、-、+ です。例:/ABC1234、/AB.C-12一般の個人利用で、インボイスをまとめて管理し当選確認にも参加したい方共通キャリアです。保存後は紙を印刷しないためクラウドインボイスとなり、クラウドインボイス専用賞に参加できます
自然人証明書バーコード大文字の英字 2 文字と数字 14 桁ふだんから自然人証明書に名寄せしている方同じくキャリアに保存され、紙は印刷されません。合計 16 桁のため、「インボイス設定」であらかじめ保存しておくことをおすすめします
法人統一番号8 桁の統一番号(チェックディジットを検証します)。宛名は任意入力で 60 文字以内経費計上や仕入税額控除が必要な法人のお客様統一番号を入れるとキャリアは付かず、そのインボイスは証明書を印刷したものとして扱われます(そのため法令上、当選確認の対象外になります)。紙は引き続きご自身でダウンロードしてください
寄付コード3 桁から 7 桁の数字インボイスを手元に残さず、そのまま寄付したい方寄付後は受贈機関が当選金を受け取り、ご本人は受け取れません。発行時に証明書は印刷されません
二聯式の紙の証明書何も入力しない(初期値)何を選べばよいか分からない方、または紙をご自身で保管したい方あとから会員センターまたは請求ページで PDF をご自身でダウンロードできます
入力ミスの結末は 2 通り:止められる場合と、止められない場合

ここは必ず区別してください。統一番号が 8 桁の数字でない場合、寄付コードが 3〜7 桁の数字でない場合は、決済が止められ、入力欄の横にエラーが表示されます。しかし書式は正しく見えるのに実際には誤っている場合——たとえば統一番号の桁数は合っているがチェックディジットが誤っている、携帯電話バーコードの文字がルールに合わない——システムは決済を中断せず、その欄をまるごと読み飛ばして一般消費者向けの二聯式インボイスに切り替えて発行します。画面上に別途の案内は出ません。決済画面ではフロントエンドで書式チェックを一度行いますが、作業依頼の支払いページにはありません。ですからインボイス設定で正しいキャリアをあらかじめ保存しておくことをおすすめします。もう一点、当サイトは現在キャリアの「書式」のみを検証しており、財政部が提供する「携帯電話バーコード検証」API とは未連携です。そのため入力を誤ったキャリアは当サイトでは検知できず、インボイスはそのまま存在しないキャリアに保存されてしまいます。

詳しく知りたい方へ:当選照合とモバイルバーコードの解説記事

一度設定すれば、以後は毎回自動で入力される方法

毎回の決済で入力し直す必要はありません。ログイン後、請求ページのタブ列右側にある「インボイス設定」の歯車アイコンをクリックして設定画面を開きます(ホームページの電子インボイス欄にある「インボイスキャリア設定」ボタンからも同じ画面に移動できます)。よく使うキャリア・統一番号・寄付コードを保存しておけば、以後は支払いのたびに自動で入力されます。

1「インボイス設定」を開く

ログイン後に請求ページ(/my-bills)を開き、タブ列右側にあるインボイス設定の歯車アイコンをクリックすると、設定画面がそのまま開きます。URL /member/invoice-settings を直接入力しても同じ画面に移動します。まだ請求が出ていない新規会員も、最初の請求を待たずに同様に設定できます。

2発行方法を選んで番号を入力する

5 種類から 1 つを選びます。法人統一番号を選んだ場合、8 桁の統一番号を入力するとシステムが財政部の税籍登記データから会社の宛名を自動で取得します。見つからないときは表示されないだけで、保存を妨げることはありませんので、番号に誤りがないかご自身でご確認ください。

3保存すればすぐに有効になります

保存後は、決済画面でも、荷物の撮影・個数確認・返品の作業依頼の支払い時でも、この設定があらかじめ入力されます。その回だけ別の方法に変更することもできます。

4支払い時の入力もその場で記憶されます

決済画面には「この選択を記憶する」というチェックボックスがあります。チェックを入れると、今回入力したキャリア・統一番号・寄付コードが既定値として書き戻され、次回から自動的に入力されます。チェックを入れなければ今回限りの利用にとどまり、既存の設定は変更されません。作業依頼の支払いページにはこのチェックボックスがなく、常に今回の選択を記憶します。「紙」を選んだ場合も既定値として記憶されるため、次回から以前のキャリアは入力されなくなります。

発行されたインボイスはどこで見る?証明書はダウンロードできる?

確認できる場所は 3 つあり、証明書の PDF はご自身でダウンロードできます。

① ホームページの「マイインボイス」ボタン、または旧 URL

ログイン後、ホームページの電子インボイス欄でマイインボイスをクリックするか、旧 URL の /member/invoices を直接入力すると、いずれも直近の請求の「税務書類」タブに移動し、「送料の電子インボイス」サブタブに自動的に切り替わります(会員センターのナビゲーションバーには 2026 年 9 月以降この項目が表示されなくなりました)。インボイスは請求の税務書類にまとめられ、別の一覧は管理されなくなりました。一覧は会員単位で表示されるため、どの請求から入っても同じ一覧が表示されます。

② 請求ページの「送料の電子インボイス」欄

請求ページ(/my-bills/{請求番号})の「税務書類」タブには「送料の電子インボイス」サブタブがあり、発行日・キャリア・金額・状態が一覧表示され、証明書のダウンロードも提供されます。荷物カードにもインボイス番号のバッジが表示されます。対象範囲:オンライン決済、オフラインの「会社振込(台湾ドル)」バッチ、作業依頼のサービス料、税金の納付代行手数料で発行された電子インボイスがすべてここに含まれます。ご本人に税関書類がある場合、または当サイトが発行した電子インボイスが 1 件でもある場合に、このサブタブが表示されます。インボイスの訂正申請ボタンも同じ欄にあります。

③ 財政部電子インボイス統合サービスプラットフォーム

インボイスが送信・保存されたあとは、財政部電子インボイス統合サービスプラットフォーム、財政部の統一発票当選確認アプリ、またはマルチメディアサービス機(KIOSK)で、携帯電話番号と認証コードによりクラウドインボイスを照会できます。電子インボイス実施作業要点第 24 点により、事業者は買手が同プラットフォームでインボイスの明細、返品・値引きの明細、当選インボイス、無効化、寄付および名寄せを照会できるようにしなければなりません。

先に整理しておきたい 3 点、待ち違いを防ぐために

第一に、当社からインボイスの通知メールをお送りすることはありません。『統一発票使用弁法』第 7 条第 4 項によれば、買手が事業者でない場合、事業者は規定の期限内にインボイス情報をプラットフォームへ送信して保存し、買手が同プラットフォームで照会・受領できるようにするだけで足ります。同条第 6 項は「発行者が前 2 項の規定に適合する場合は、電子インボイスを買手に交付したものとみなす」と明記しています。法令は電子メールでの交付を求めておらず、当社は請求ページと会員センターで照会とダウンロードを提供する方法をとっています。
第二に、ダウンロードボタンはプラットフォームからの保存完了の応答後に表示されます。発行直後の数分間は押せませんが、これは正常な動作です。
第三に、「再印刷」について。『電子インボイス実施作業要点』第 26 点の原則は証明書の印刷は 1 回限りです。同点にいう「再印刷」は限定的な例外で、元の証明書が破損して欠けている、または字が不鮮明で判読できない場合に、事業者が控えファイルと照合したうえで再発行するものに限られ、当選金の受け取りには元の証明書と併せて提示する必要があります。当サイトでは再度のダウンロードを可能にしていますが、2 回目以降の PDF には保管・照合用に「再印刷」の 2 文字が付記されます。それが単独で当然に当選金の受取証憑になるわけではありません。クラウドインボイスを専用賞に参加させるおつもりなら、抽選前にダウンロードして印刷しないでください。財政部プラットフォームで当選金の自動振込を設定済みの方も、規定により証明書を印刷することはできません。

統一番号や宛名は入れられる?間違えたら直せる?

入れられます。支払い時に「法人統一番号」を選び、8 桁の統一番号と宛名(任意入力、60 文字以内)を入力すると、買手の統一番号を記載した電子インボイスが発行され、証明書を印刷したものとして扱われます。これが記帳証憑となり、仕入税額控除の根拠になります。統一番号はチェックディジットを検証するため、任意の 8 桁の数字が通るわけではありません。

1支払い前に入力しておくのがいちばん手間がかかりません

決済ページで「法人統一番号」を選ぶ → 統一番号を入力 → システムが財政部の税籍登記データを照会して会社名を自動入力(宛名が空欄のときのみ自動で入ります)→ 確認して支払い、という流れです。その統一番号が「統一発票を使用しない」と登記されている場合は、画面でお知らせします。

2統一番号を入れ忘れたとき:オンラインで訂正を申請できます

請求ページの「税務書類」タブにある「送料の電子インボイス」サブタブで訂正を申請を押し、正しい買手情報を入力して送信します。申請できる条件は、ご本人の請求であること、正式な字軌で発行されていること、オンライン決済であること、インボイスが未無効であること、財政部プラットフォームからの保存完了の応答を取得済みであること、そして処理中の別の申請がないことです。オフラインの振込バッチで発行されたインボイスは、現在オンラインでの訂正申請ができません。カスタマーサポートへご連絡いただければ、経理が対応いたします。

3訂正はすべて人手による審査で、自動では実行されません

これは意図的な設計です。当該期の売上高をすでに申告している場合、『統一発票使用弁法』第 20 条により回収して無効化することはできず、売上返品または値引証明書に切り替えるほかありません。ここは人の判断が必要で、システムが自動で決められる事柄ではありません。審査を通過した場合は元のインボイスを無効化し、新しい買手情報で 1 枚を再発行します。審査結果はインボイス一覧に反映されますので、通知メールを待たず、一覧に戻ってご確認ください。

統一番号を入れたインボイスは当選しません。これは法令の定めです

『統一発票給奨弁法』第 11 条第 1 項第 9 号は、買手が政府機関、公営事業、公立学校、部隊および事業者である場合には賞を与えないと明記しています。したがって法人の統一番号を記載したインボイスは当選確認の対象外です——これは当社の規則ではなく、全国共通の扱いです。経費計上が必要なら統一番号を、当選確認をしたいなら個人のキャリアを、どちらか一方をお選びください。

インボイスが当選したらどう受け取る?対象外になるのはどれ?

あなたの発票はどの照合ルート?5つの発行方法の比較

同じHowBridgeの発票でも、支払い時に選んだ発行方法によって、対象となる賞、誰が照合してくれるか、当選後の受け取り方がすべて異なります。下表は『統一発票給奨規則』と財政部の『モバイルバーコードの申請・使用および関連注意事項』(Ver 1.3、2026年7月1日)をもとに整理したものです。

発行方法対象となる賞当選の確認方法賞金の受け取り方
モバイルバーコード一般賞+クラウド発票専用賞(抽選前に証明聯を印刷していない場合に限る)財政部のプラットフォームが自動照合。当選時は電子発票統合サービスプラットフォームからモバイルバーコード申請時に認証したメールアドレスへメールが届きます抽選日の前日 23:59 までにプラットフォームで受取口座を設定すれば、賞金は抽選日の翌月6日に自動で振り込まれます(設定後は証明聯を印刷できません)。設定していない場合は、財政部の統一発票照合アプリで受け取り設定をするか、マルチメディアキオスク(KIOSK)で当選証明聯を印刷して受け取ります
市民デジタル証明書バーコード一般賞+クラウド発票専用賞(抽選前に証明聯を印刷していない場合に限る)市民デジタル証明書で財政部の電子発票統合サービスプラットフォームにログインして照会。このキャリアで別途メール通知があるかどうかは、財政部の公開説明に明記されていません給奨規則第8条により、抽選前に財政部が公告した方法で本人情報と口座情報を提供していれば、賞金は納付すべき税額を差し引いて直接振り込まれます。この方法で受け取れない場合は、電子発票証明聯を持参して窓口で受け取ります
会社の統一番号賞の対象外(給奨規則第11条第1項第9号:買受人が営業人の場合)——
寄付コード一般賞+クラウド発票専用賞プラットフォームが照合後に寄付先の機関・団体へ通知(電子発票実施作業要点第22点)寄付先の機関・団体が受け取り、寄付した本人は引き換えできません
2枚綴り紙の証明聯(何も入力しない場合)一般賞のみ(キャリア保存も寄付もしていないためクラウド発票ではなく、専用賞の対象外)ご自身で照合が必要:請求書ページで証明聯をダウンロードし、記載された番号を財政部が奇数月の25日に発表する当選番号と照らし合わせます当選者は証明聯の所持者で、抽選日の翌月6日から3か月以内に証明聯を持参して賞金支払い窓口で受け取ります。2回目以降にダウンロードしたPDFには「再印刷」 と注記されるため、初回ダウンロード時に印刷して大切に保管することをおすすめします

HowBridge側で行うこと・行わないこと:当サイトのシステムは毎日、財政部が発表する当選番号を取得し、当サイトのシステムで発行した電子発票と照合しています(寄付済み発票を除く。クラウド発票専用賞の番号は公開番号から推定できません)。ただし現時点では当選通知は送っておらず、お客様へ能動的に通知するのは財政部のプラットフォームのみです。2026年9月に発行された発票は2026年9-10月期に属し、給奨規則第3条により2026年11月25日に抽選されます。発票の種類ごとの照合の詳細、受け取り期限、自動振込の設定については、転送発票の当選はどう確認する?HowBridgeの自動照合と賞金の受け取り方をご覧ください。

統一発票は奇数月の 25 日に前期分の抽選が行われ、クラウドインボイス専用賞も同じ日に抽選されます。賞の種類と賞金は『統一発票給奨弁法』第 3 条および第 3 条の 1 によります。

賞の種類当選条件賞金(台湾元)
特別賞8 桁の番号がすべて一致1,000 万元
特賞8 桁の番号がすべて一致200 万元
1 等賞8 桁の番号がすべて一致20 万元
2 等賞下 7 桁が一致4 万元
3 等賞下 6 桁が一致1 万元
4 等賞下 5 桁が一致4,000 元
5 等賞下 4 桁が一致1,000 元
6 等賞下 3 桁が一致200 元
クラウドインボイス専用賞(キャリアに保存または寄付し、かつ証明書を印刷していないインボイスのみ対象)

百万元賞は 100 万元、千元賞は 2,000 元(法令の原文がそうなっており、名称と金額の不一致は誤記ではありません)、八百元賞は 800 元、五百元賞は 500 元です。いずれもクラウドインボイスの字軌と 8 桁の番号が、当選字軌・番号と完全に一致することが条件です。各期の当選字軌・番号と受取期限は、抽選の翌日に財政部および各地区国税局のウェブサイトに掲載されます。各期に発行される組数は財政部賦税署が期ごとに公告します。2026 年 7〜12 月期(民国 115 年)は、百万元賞が各期 30 組、2,000 元賞が 1 万 6,000 組、800 元賞が 10 万組、500 元賞が 435 万組(上半期の 385 万組にさらに 50 万組を追加)で、合計 446 万 6,030 組です。

受取期限:抽選日の翌月 6 日から 3 か月以内

『統一発票給奨弁法』第 8 条第 1 項は、当選者は抽選日の翌月 6 日から 3 か月以内に賞金交付機関で受け取らなければならないと定めています。「抽選後 3 か月」ではなく、起算日は翌月 6 日です。

口座を設定しておけば自動で振り込まれ、出向く必要はありません

『統一発票給奨弁法』第 8 条第 3 項は、クラウドインボイスの当選者が本国国民、居留証を持つ外国および大陸地区の人民、ならびに香港・マカオ居民である場合、抽選日前日の 23 時 59 分までに財政部電子インボイス統合サービスプラットフォームで受取口座の設定を完了すれば、賞金は賞金交付機関が納付すべき税額を差し引いたうえで、抽選日の翌月 6 日(休日の場合は順延)に自動で振り込まれると定めています。24 時以降に口座を変更した場合は次期の当選分から有効となり、口座を設定したあとは電子インボイス証明書を印刷することはできません。受取口座は、2026 年 7 月 1 日(民国 115 年)に全面改版された財政部統一発票当選確認アプリ内でも設定できます。公式の説明によると、設定しておけば毎期ご自身で受け取る手間と 4‰ の印紙税を省けるとのことです。

次のインボイスは法令により賞の対象外です

『統一発票給奨弁法』第 11 条第 1 項は賞を与えない場合を列挙しており、当サイトの読者に最も関係が深いのは次のとおりです。金額がゼロまたはマイナスのもの、無効と記載済みのもの、法律の規定により営業税の税率がゼロであるもの、日ごとに一括発行されたもの、買手が事業者であるもの(法人の統一番号を記載したものを含む)、規定の受取期限を過ぎて受け取らなかったもの。

当社に当選通知はありません。「当選通知」を受け取ったらまず確認を

当サイトには当選通知の機能がなく、インボイスの当選をこちらから電話やメッセージでお知らせすることもありません。HowBridge を名乗る当選通知を受け取った場合は、個人情報や銀行口座を伝えたり、支払いを行ったりしないでください。当サイトのカスタマーサポート専用ダイヤル 03-3936426 へご確認いただくか、165 詐欺防止相談ダイヤルへご連絡ください。インボイスが当選しているかどうかは、必ずご自身で財政部電子インボイス統合サービスプラットフォームまたは財政部の統一発票当選確認アプリでご確認ください。財政部の詐欺対策特設ページも、詐欺グループが「財政部電子インボイス統合サービスプラットフォーム」を騙り、「インボイスが当選しました」「キャリアに異常があります、帰属情報を更新してください」といったメールを送り、リンクをクリックさせて個人情報を入力させようとすることがあると注意を呼びかけています——公式プラットフォームの URL やメールアドレスの末尾は必ず .gov.tw です。不明な URL はクリックせず、クレジットカードなどの個人情報は入力しないでください。見分け方は越境ネットショッピング詐欺対策の完全ガイドもご覧ください。

返金や注文キャンセルのとき、インボイスは無効化と値引きのどちら?

どちらも使います。法令上の判断基準は「当該期の売上高をすでに申告しているかどうか」です——『統一発票使用弁法』第 20 条によれば、買手が事業者でない場合、売上高が未申告であれば元のインボイスを回収して「無効」と記載し、申告済みであれば売上返品または値引証明書を取得しなければなりません。営業税は 2 か月を 1 期として申告するため、当サイトは実務上「月をまたぐかどうか」と「全額返金かどうか」で保守的に判断しています。

状況処理方法お客様に見えるもの
同一月内の全額返金元のインボイスを無効化インボイスの状態が「無効化済み」に変わり、証明書はダウンロードできなくなります
月をまたぐ返金、または一部のみの返金売上返品または値引証明書を発行元のインボイスはそのまま残り、別に値引証明書が 1 枚加わります
元のインボイスがプラットフォームの保存応答をまだ取得していない人手による処理に切り替え少し時間がかかります。処理が終わるとインボイス一覧に反映されます
値引証明書も送信・保存が必要な正式書類です

『統一発票使用弁法』第 20 条の 1 により、電子的な売上返品・仕入返品・値引証明書にも控えファイル、受取ファイル、保存ファイルの 3 ファイルがあり、保存ファイルは財政部プラットフォームへ送信しなければなりません。また『電子インボイス実施作業要点』第 9 点は、電子インボイスの発行、訂正、無効化、売上返品または値引きには買手の同意を要し、事業者はその同意メッセージと関連証明書類を少なくとも 5 年間保存しなければならないと定め、税務当局の調査に備えるものとしています——無効化と値引きを「オンラインでワンクリックのセルフサービス」にできないのは、このためです。当社はお客様の申請を受け付け、実際の処理は人手で行います。

代理納付した関税と営業税が、このインボイスに載らない理由

ここは最も誤解されやすい部分です。輸入貨物の営業税は税関が代理徴収し、納税義務者は荷受人(つまりお客様)であって、プラットフォームではありません。プラットフォームがお客様の委託により納付を代行し、受領額と納付額に差額なくそのまま納める場合、下記の 2 要件を満たすときはプラットフォームの売上高に算入されないため、当社のインボイスには記載されません。

輸入貨物の関税と営業税HowBridge のサービス料に対する統一発票
納税義務者/発行者輸入貨物の荷受人または所持人(お客様)HowBridge(役務を販売する事業者)
根拠営業税法第 41 条:貨物の輸入時に課すべき営業税は、税関が代理徴収する営業税法第 32 条:販売証憑発行期限表に従い統一発票を発行して買手に交付しなければならない
課税標準関税の課税価格に輸入税を加えた金額(営業税法第 20 条)当サイトが実際に受け取るサービスの対価
お客様が受け取る証憑税関の税費納付証、または宅配業者が代納後にお客様へ請求する明細書電子インボイス(クラウドインボイスまたは電子インボイス証明書)
免税基準額同一便の課税価格が財政部の公告する限度額以下であれば免税ですが、輸入の回数が頻繁な場合、または財政部が公告する特定の貨物に当たる場合は適用されません(関税法第 49 条第 2 項)この基準額はありません
法令は「代理受領・代理納付」をどう定めているか

『統一発票使用弁法』第 8 条第 3 項:「事業者が委託を受けて金銭を代理受領・代理納付する場合において、受領額と納付額に差額がなく、納付にあたり取得した証憑の買手として委託者が記載されているときは、その証憑を委託者に交付することができ、別途統一発票を発行することを要せず、売上高にも算入しない。」要点は「差額がないこと」と「証憑に委託者が記載されていること」の 2 要件です。ご注意いただきたいのは、これは「当社の売上高ではない」という意味であって、「この金額が免税になる」という意味ではありません——課されるべき輸入税は通常どおり課され、証憑の出どころが当社ではなく税関になるだけです。はっきりと区別していただきたいのは、税金そのものにはインボイスを発行しませんが、その代行にあたって当社がいただく手数料(荷物 1 件につき NT$40)は当サイトのサービス収入であり、当該期の電子インボイスに含めて発行します。輸入税の計算方法をさらに知りたい方は輸入申告書と営業税の完全解説をご覧ください。

この仕組みのなかで財政部プラットフォームが担う役割

財政部電子インボイス統合サービスプラットフォームは制度全体の中枢です。当社はインボイスを発行したあと情報を送信して保存し、お客様はそこから照会・名寄せ・当選確認を行います。送信期限は法定の義務であり、「インボイスがいつプラットフォームに現れるか」を判断する目安にもなります。

送信すべき情報買手が事業者でない場合買手が事業者の場合
インボイスの発行・訂正・無効化、および売上返品・仕入返品・値引証明書発行の翌日から起算して 2 日以内発行の翌日から起算して 7 日以内
キャリアの識別情報、インボイスのランダムコード、寄付または証明書印刷の情報インボイス発行の保存期限と同じ。発行後に寄付や印刷を変更した場合は、変更が生じた翌日から起算して 2 日以内—
未使用の空白字軌番号、番号の割当情報2 か月を 1 期とし、次期の開始から 10 日以内2 か月を 1 期とし、次期の開始から 10 日以内
「48 時間」は旧制度で、現行の数え方はこれではありません

『統一発票使用弁法』の 2021 年(民国 110 年)10 月 22 日版第 7 条第 4 項は、もともと送信・保存を「発行後48 時間以内」と明文で定めていました。2024 年(民国 113 年)12 月 12 日の改正(2025 年(民国 114 年)1 月 1 日施行)で「本法に定める期限による」と改められ、具体的な期限は財政部が同日公告した期限表に移され、そこには「翌日から起算して 2 日/7 日」と書かれています。しかも保存期間の末日が土曜日、日曜日、国定祝日その他の休日に当たっても、延長されません。インターネット上でいまも「48 時間」と説明しているものの多くは、更新されていない古い記事です。

期限内に送信しなかった場合、罰せられるのは発行した事業者です

『付加価値型及び非付加価値型営業税法』第 48 条の 2(2024 年(民国 113 年)8 月 7 日追加、2025 年(民国 114 年)1 月 1 日施行)は、期限内に送信しない、または事実どおりに送信・保存しない場合、期限を定めて是正するよう通知するほか、新台湾ドル 1,500 元以上 1 万 5,000 元以下の過料に処することができ、期限までに是正しない、または是正が事実と異なる場合は繰り返し処罰できると定めています。財政部賦税署は 2024 年(民国 113 年)12 月 18 日にさらに、値引き伝票を期限内に送信・保存しなかった場合について、2025 年(民国 114 年)1 月 1 日から 6 月 30 日までの 6 か月間は指導期間として処罰を科さず、2025 年(民国 114 年)7 月 1 日から全面的に処罰すると説明しています。立法院の法条沿革では、「送信すべき情報欄に空白のキー値を入力すること」や「送信した情報が実際の取引データと一致しないこと」が事実どおりに送信していない例として挙げられています。これは発行側である当社の義務と責任であり、買手が罰せられることはありません。

名寄せ:各所に散らばったインボイスを 1 つのキャリアにまとめる

「名寄せ(歸戶)」とは、すでに他のキャリアに紐づいているクラウドインボイスの情報を、お客様の身分識別情報または共通キャリアに紐づけ直すことです。財政部の『携帯電話バーコードの申請・使用および関連注意事項』によれば、キャリアは携帯電話バーコードか自然人証明書のいずれか一方にのみ名寄せできます。名寄せしていないキャリアは、1 組の携帯電話バーコードへの名寄せしか設定できません。

大多数の事業者は共通キャリアを拒めません

『電子インボイス実施作業要点』第 21 点は、買手が取引時に共通キャリアでクラウドインボイスを求めた場合、事業者およびプラットフォーム事業者はこれを拒むことができないと明記しています。ただし営業税法第 6 条第 4 号に定める事業者はこの限りではありません——すなわち、わが国の域内に固定の営業場所を持たず、域内の自然人にインターネットで電子的役務を販売する越境 EC 事業者で、この種の事業者は多くが越境 EC 用の電子メールキャリアでクラウドインボイスを発行しています。

HowBridgeには会員キャリアがないため、モバイルバーコードに保存すれば「会員キャリアのひも付け」は不要

サイトによっては独自の会員キャリアを発行しており、発票をそこに保存したあと、財政部のプラットフォームでモバイルバーコードにひも付けないと、まとめて照会したり自動照合したりできません。HowBridgeは会員キャリアを発行しておらず、モバイルバーコードと市民デジタル証明書の2種類の共通キャリアのみに対応しています。発票は入力されたバーコードに直接保存されるため、HowBridgeのために会員キャリアのひも付けを別途行う必要はありません。モバイルバーコードの申請方法、請求書ページで一度設定すれば自動入力される仕組み、形式を間違えた場合どうなるかは、転送発票をモバイルバーコードに保存:HowBridgeのキャリア設定、会員キャリアのひも付けは不要をご覧ください。

台湾の電子インボイス制度は、実際どこまで進んでいるのか

この制度がなぜこう設計されたのか、成果はどうなのかが気になる方のために、確認できる公式統計と学術研究を挙げます。

クラウドインボイス利用率(公式統計)国民がキャリアにクラウドインボイスを保存する比率は、民国 111 年(2022 年)9 月の 47.19%、民国 112 年(2023 年)9 月の 53.22% から、民国 114 年(2025 年)8 月には 63.65% に上昇しました(財政部財政情報センター報道発表)
制度の沿革(公式)民国 89 年(2000 年)12 月に B2B 電子インボイスを試行、民国 95 年(2006 年)12 月に電子インボイス統合サービスプラットフォームが稼働、民国 107 年(2018 年)6 月の給奨弁法改正で「実体のない電子発票」を「クラウドインボイス(雲端發票)」へ改称(財政部財政史料陳列室)
台湾の国際的な位置づけ台湾は 1951 年から統一発票の給奨制度を実施しており、宝くじの仕組みで消費者を間接税の脱漏対策に動員した世界最初の制度として広く認識されています。Hemels と Fabbri が『Intertax』第 41 巻第 8/9 号(2013 年)に発表した研究も、この種の統一発票くじ政策を対象としています
「消費者が監査役になる」ことの実証Naritomi は『American Economic Review』第 109 巻第 9 号(2019 年)で、ブラジル・サンパウロの Nota Fiscal Paulista を例に、企業の申告売上高が 4 年以内に少なくとも 21% 増加し、報奨の支出を差し引いた後の純税収も 9.3% 増加したことを示しました
義務化後の普及率Lee は世界銀行政策研究ワーキングペーパー第 7592 号(2016 年)で、韓国が 2011 年から電子税務インボイスを義務化した結果、取引金額ベースの普及率が初年度で 99.8% に達した(義務化前は約 15%)と記録し、インボイス関連コストがもともと企業の営業税遵守コスト全体の半分以上を占めていたことも指摘しています
国際的な潮流OECD は『Tax Administration 3.0 and Electronic Invoicing: Initial Findings』(2022 年)で、71 の税務当局への調査をもとに、電子インボイスがすでに税務行政デジタル化の主要な道筋になっていると説明しています
欧州における電子インボイス全面義務化の効果イタリアは 2019 年から電子インボイスを全面的に義務化しています。Heinemann と Stiller が《International Tax and Public Finance》第 32 巻第 1 号(2025 年)に発表した研究では、2019 年の VAT ギャップが 2018 年と比べて約 22 億〜26 億ユーロ縮小したと推計されています。欧州委員会の 2022 年《VAT in the Digital Age》影響評価はさらに、2014〜2019 年にデジタル申告要件を導入していた加盟国では、VAT 税収が年間 2.6%〜3.5%増加したと推計しています。
ラテンアメリカにおける因果関係の証拠Bellon らが《Journal of Public Economics》第 210 巻(2022 年)に発表した研究は、ペルーの段階的な電子インボイス義務化を用いて、導入初年度に企業の申告売上高・仕入高・VAT 納税額が5% を超えて増加したと推計しています。効果は小規模企業と遵守度の低い業種に集中していました
中国「金税プロジェクト」との比較Fan らが《Tax Policy and the Economy》第 38 巻(2024 年)に発表した研究は、コンピューターで発行し電子的に照合する増値税専用インボイスを導入した中国の金税改革が、仕入税額控除の水増し申告を抑えることで、1998〜2007 年の増値税成長のうち約 13.7% に寄与したと推計しています
インボイス宝くじに関する最新のランダム化実験Buluba らがタンザニア歳入庁と共同で行ったランダム化実験(CMI ワーキングペーパー 2025:02)は、インボイス宝くじによって VAT 登録事業者の月次申告売上高が対照群より 61%、VAT 納税額が 66% 増加したことを明らかにしました。ただし事業者が自主的な領収書発行を減らすことで、効果の一部が相殺されています
クラウドインボイス当選の実際の分布(公式統計)2026 年 5〜6 月期(民国 115 年、2026 年 7 月 25 日開獎)電子インボイスの特別賞・特賞・頭賞およびクラウド専用百万元賞の当選者113 名のうち、83 名がキャリアにクラウドインボイスを保存しており、その中では携帯電話バーコードが 49 件で最多でした。四大賞の賞金は合計 2 億 4,920 万元、その他の賞は 36 億 9,448 万元余り(財政部財政情報センター報道発表)
台湾国内の実証研究黃宥鈞(国立政治大学、2021 年)は、2005〜2020 年の営業税税収、統一発票の枚数、当選確率を用いた時系列回帰分析を行い、当選確率が高いほど 1 枚あたりの営業税税収が高くなること、また枚数の増加幅が税収の伸びに追いついていないことを明らかにしました——給奨弁法が営業税税収を実際に押し上げていることを支持する結果です(修士論文であり、査読付き学術誌論文ではありません)。

上記の文献の種類にご注意ください。Hemels と Fabbri(2013 年)、Naritomi(2019 年)、Bellon ら(2022 年)、Fan ら(2024 年)、Heinemann と Stiller(2025 年)は学術誌論文、Lee(2016 年)と Buluba ら(2025 年)はワーキングペーパー、OECD(2022 年)は国際機関の研究報告、欧州委員会(2022 年)は公式の影響評価、黃宥鈞(2021 年)は修士論文です。本ページが引用する公式の百分率はいずれも統計時点に紐づいています。最新の数値は財政部の公表によります。

用語対照:公式にはどう呼ぶのか

この数語を押さえておけば、財政部プラットフォーム上の説明はひととおり読めるようになります。

よくあるご質問

集荷転送で発票(レシート)は発行してもらえますか?
発行できます。HowBridgeがお客様から受け取る転送送料、荷物の撮影/点数確認/返品などの作業依頼サービス料、そして税金の立替払い時に別途頂く NT$40 の手数料は、いずれもお支払い後に電子発票が発行され、品目はすべて「集荷転送サービス料」です(オンライン決済は完了と同時に発行。オフライン送金の場合は発行対象が狭くなります。上記「どの支払いが発行対象か」を参照)。経費精算に使う場合は支払い時に会社の統一番号を入力し、当選番号の照合をしたい場合はモバイルバーコードまたは市民デジタル証明書に保存します。寄付コードを入力して寄付することもできます。立替払いした輸入関税・営業税そのものは代理受領・支払いにあたるため、発票には記載されません。
商品代金を含めた全額で発票を発行してもらえますか?
できません。HowBridgeの発票は、当サイトがお客様から受け取るサービスの対価(品目「集荷転送サービス料」)のみを対象とします。商品代金はHowBridgeに支払うものではないため、HowBridgeの発票には記載されません。代金の証憑は販売者に請求してください。輸入関税と営業税の証憑は税関から発行されるもので、これもHowBridgeの発票ではありません。詳しくは立替払いの関税・営業税のセクションをご覧ください。
支払い済みの発票を、あとからモバイルバーコードに保存できますか?
ご自身で直接変更する機能はありません。オンライン決済で発行された発票は、請求書ページの「税票管理」 タブ内にある「送料発票」 サブタブで訂正申請 を押し、モバイルバーコードへの変更を選んでバーコードを入力して送信できます。申請はサポート担当が手作業で審査し、承認されると元の発票を無効にして新しい情報で再発行します。発票がすでに期をまたいで申告済みの場合は値引き(折譲)処理しかできず、キャリアへの保存には変更できません。また送信しても必ず承認されるとは限りません。オフラインの振込でまとめて発行された発票はオンライン申請できないため、サポートにご連絡ください。いちばん手間がかからないのは、先に「発票設定」 でモバイルバーコードを保存しておき、以後の支払いで自動入力されるようにする方法です。
電子発票は正式な統一発票ですか?経費精算に使えますか?
正式な統一発票です。『統一発票使用規則』(統一發票使用辦法) 第7条により、電子発票は統一発票の一種であり、その控えのファイルは「買受人に交付して受領させ、買受人が営業人である場合は、記帳証憑および本法の規定に基づく税額の控除・減額の申告に用いる」ものとされています。経費精算に使う場合は支払い時に会社の統一番号を入力してください。システムが買受人の統一番号を記載した発票を発行し、証明聯をダウンロードできるようにします。
電子発票の証明聯は必ずダウンロードしなければなりませんか?
必須ではなく、むしろ法令の原則はその逆です。『電子発票実施作業要点』第20点には「電子発票証明聯は印刷しないことを原則とする」と定められており、紙での処理が必要な人にだけ提供されます。当選番号の照合だけが目的なら、キャリアに保存して財政部に自動照合してもらう方が便利です。経費の精算や証憑として貼付する必要がある場合にだけ、ダウンロードしてください。
発票に統一番号を入れ忘れました。あとから追加できますか?
申請はできますが、オンラインで自分で変更することはできません。請求書ページの「税票管理」タブの発票欄から「訂正申請」を行ってください。担当者が手作業で審査したうえで、元の発票を無効にして再発行します。条件は、その発票がオンライン決済で支払われ、まだ無効化されておらず、プラットフォームへの保存が完了していることです。注意点として、その期の売上がすでに申告済みの場合は、『統一発票使用規則』第20条により回収・無効化はできず、売上返品または値引き証明書での処理になります。そのため、早めに申し出るほど手続きは簡単です。
「キャリア発票」と「クラウド発票」は同じものですか?
ほぼ同じですが、条件がひとつ加わります。クラウド発票の定義は「キャリアまたは寄付コードで受け取り、かつ電子発票証明聯を印刷していない」ものです。つまり、キャリアに保存して紙に印刷していなければクラウド発票です。証明聯として印刷した場合はこの定義から外れ、抽選の際もクラウド発票専用賞の対象になりません。
寄付した発票が当選したら、自分で賞金を受け取れますか?
受け取れません。『電子発票実施作業要点』第22点により、統合サービスプラットフォームは抽選前にその期に寄付されたクラウド発票の明細を各寄付先の機関・団体へ通知し、照合後に寄付先の機関・団体へ賞金受け取りを通知します。つまり、発票を一度寄付すれば当選賞金は寄付先に帰属し、寄付した本人が引き換えることはできません。プラットフォームで照会する際も、寄付済み発票の字軌番号は一部が伏せられます。
発票の発行通知メールが届かないのはなぜですか?
法令ではメール送付によって交付を認定していないためです。『統一発票使用規則』第7条第4項は、営業人が発票情報をプラットフォームへ送信して保存し、買受人がプラットフォームで照会・受領できるようにすることを求めており、同条第6項は前二項の規定を満たした場合に電子発票を買受人に交付したものとみなすと定めています。当社の交付方法は、請求書ページの「税票管理」にある「送料発票」サブタブで照会とダウンロードを提供することです(トップページの「マイ発票」 ボタンと旧URLの /member/invoices も同じ場所へ移動します)。HowBridgeを名乗る発票メールが届き、リンクのクリックや支払いを求められた場合は十分に警戒し、サポートに確認してください。
会社の統一番号を入力した発票も抽選の対象になりますか?
対象外です。『統一発票給奨規則』第11条第1項第9号は、買受人が政府機関、公営事業、公立学校、部隊および営業人である場合は賞を与えないと定めています。また同項第6号は、各法律の規定により営業税率がゼロのものも賞の対象外としています。そのため「経費精算」と「当選照合」はどちらか一方しか選べません。
クラウド発票専用賞はどうやって抽選されますか?公平ですか?
財政部財政資訊中心の2024年11月6日の説明によると、クラウド発票専用賞は専用の抽選プログラムで選ばれます。プログラムは更新のたびにまずセキュリティ検査を通過し、そのうえで2名のIT専門の立会人と、賦税署・財政資訊中心・印刷会社の代表が共同で検証します。検証後のプログラムは抽選用コンピューターにインストールされ、コンピューターは封印されて抽選を放送するテレビ局の倉庫に保管され、鍵またはパスワードは賦税署が管理し、毎回の抽選前に封印が破られていないか確認されます。各期の当選組数は賦税署が期ごとに公告しており、例えば2026年7-12月の各期では専用賞の合計が4,466,030組です。
転送送料の発票は課税ですか、ゼロ税率ですか?
実際にお受け取りになった発票に記載された課税区分が基準となります。『統一発票使用規則』第8条第2項は、営業人が統一発票を使用する際は課税・ゼロ税率・免税を区分して発行し、統一発票明細表の課税区分欄に注記しなければならないと定めています。営業税法第7条には「輸出に関連する役務」や「国際間の輸送」などのゼロ税率項目が挙げられていますが、適用されるかどうかは同法施行細則第11条に定める証明書類に基づき個別に判断されます。書面での判断が必要な場合は、取引書類を添えて所在地の国税局に解釈を申請することをおすすめします。

先にキャリアを保存しておけば、以後は毎回自動で入力されます

1 分で携帯電話バーコードか統一番号を設定しておけば、決済のたびに手入力する必要がなくなり、入力ミスで紙に切り替わることもありません。(会員ログインが必要です)

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中国から台湾への配送はHowBridgeへ

中国倉庫での受取、同梱・補強、越境輸送、輸入通関、EZ WAY 実名認証をサポートします。商品とルートを確認してから適切な配送方法を選べます。

中国倉庫で受取同梱・補強航空/海上輸送通関・追跡
合法運営の約束(統一編号 57151105 · AEO認証提携通関業者)

✅ 当社が提供するサービス

  • 越境転送(海上混載便〔LCL〕 / 海上速達 / 航空)
  • AEO提携通関業者による輸入通関
  • 統一発票の発行(転送サービスのみ)
  • 14言語カスタマーサポート + EZ WAY実名認証のサポート

❌ 当社が提供しないサービス

  • 人民元 / 外貨の代理支払い(銀行法§29により、銀行以外は為替業務を営めません)
  • 越境での代理注文・代理決済(お客様ご自身の決済手段をご利用ください)
  • 資金の立替 / クレジットカードでの代理決済
合法的な越境決済の手段:
① 台湾同胞証で実名認証したAlipay(支付宝) ② Wise / WorldFirst の海外送金 ③ 玉山銀行 / 中國信託の人民元口座 ④ 一部の販売者が対応するVISA / Master 国際カードでの直接決済
引用文獻

このページは、HowBridge の通関リファレンス索引(1,171 件)に収録された政府・司法・学術の一次資料を参照しています。各項目は原典へリンクしています。

文献索引データ版: 2026-08-16

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